多数の鍵を管理するならキーボックスを!内部にフックがあるから整理もしやすい
複数の鍵を管理する時は、キーボックスを使うと管理しやすいと言われていますよね。
しかし一口にキーボックスといっても、形状や機能、色もそれぞれ違います。
用途に合ったキーボックスを選んでみましょう。
ここでは、キーボックスの種類をご紹介します。
デジタルキーボックス
鍵の数が多くても、一つのボックスに保管して管理ができます。バラバラしないですし、ボックス内でも整理整頓ができてスッキリするでしょう。
というのも、ボックスの中にそれぞれの鍵をかけることのできるフックがついているんです。
そのフックに鍵を一つずつぶら下げていけば、鍵同士が重なって何の鍵が分からなくなることも防げるでしょう。使いたい鍵を即座に選んで取り出すことができます。学校やオフィス、工場といった、多数の鍵を取り扱う施設におすすめです。
南京錠タイプのボックスで鍵を管理!小型ボックス
小さなキーボックスで、複数の鍵を収納できます。南京錠タイプで、ボックスの持ち運びにも便利です。
複数の鍵を一度に管理できるのが魅力です。
不動産管理会社やマンションのオーナーさんが、鍵を管理する時におすすめです。