自転車の鍵が紛失した時は警察に行けば開けてもらえる?
わ!自転車の鍵がない!
という状況、よくあるあるですよね。
私もよく自転車を使うので、鍵が紛失したかも…!という状況によく直面します。ぼうっとしている時や急いでいる時は、鍵を自転車から抜いて、無意識のうちにどこかに保管し、後でどこに入れたっけ?となることがあります。
自転車の鍵を落とした経験はあまり私はないですが、バッグの中をゴソゴソ探し回ったり、服のポケットの中を探したりなどよくあります。たいていバッグのポケットの中に入っているのですが…。
また、ドジなケースでは鍵を自転車につけっぱなしにしていることを忘れて、ないない!と騒いでたいたこともありました。慌てている時や眠くてぼうっとしている時は自転車の鍵をなくしやすいので、十分気を付けてくださいね。
それでは、気を付けていても自転車の鍵を紛失してしまい、どこを探しても見当たらない場合はどうすればいいのでしょうか?
自転車の鍵を紛失した時の対処法4つ
- 道具を集めて自分で開ける
- 自転車屋さんに行って依頼する
- 交番に相談しに行く
- 鍵業者に依頼する
4番目は最終手段に残しておいた方がいいです。臨時出費が出てしまうのです。一番早いのは、近くの交番に行って開けてもらうことです。ただし、防犯登録されている自転車というのが前提です。
鍵を壊して開ける作業は自転車屋さんしかできないと思いきや、実は警察でも自転車の鍵を壊して開けるということができたのですね!私も勉強になりました。